子供たちの夏休みも終わり、秋の虫も操快堂周りで鳴きはじめました。
そういえば、次女が平塚美術館の展示を見に行ってきたのですが、
不二家のペコちゃん!なんだかとっても懐かしいですねぇ・・・。
ちなみにペコちゃんは、今から65年前の1950年にデビューして、
身長は100センチで体重は15キロ(エェ!?)という設定なのだそうですが、
その神秘的な体重の秘密とは・・・・・・・・・な・な・なんとッ!
夢の国からやってきた ”永遠の6才” だから(どこの夢の国かしら?)
ということなのだそうです。
そうそう!アルジ的驚きの記憶に、(昔はなかった)七五三の千歳飴が、
ペコちゃんのアメ(ミルキー棒仕様ッ!!)になっていたのは斬新でした。
エェ~今は定番ですか?
それはともかく、今も昔も定番「ミルキーはママの味」なのですが、
三児の父で中年も満足な、大人のパパの味も欲しいなぁ・・と(笑)
操快堂 岡村郁生